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2017/11/28

だめな自分と向き合う。

生まれ故郷の札幌に戻ってきて、
昔の楽しい思い出もある土地ですが、
両親といる以外は、
いつも一人でポツンと過ごしています。

昔の友達に、
連絡してみようかな、、と、
ふと思ったりもするのですが、

思うだけで、
やはり会うことはできそうにありません。

あまりにも、
今の自分は、みじめすぎ。

ダメな自分になってしまったなあと、
しみじみ思います。

50年も生きてくれば、
だれでも、何かしら、生きた証のような、
足跡のようなものが、
残るのでしょうが、

私には、もう何もなくなって、
しまいました。

なくなったというよりは、
元々、なかったのかもしれませんが、

それでも、結婚していたときには、
自分の家庭があり、
主婦としての役目もありました。

子供がいる人は、
たとえシングルマザーでも、
大切な命を育んで、この世に残したという、
立派な価値のある人生ですし、

独身の人でも、
なんらかの仕事に携わっていれば、
社会のために役に立ったという意義があります。

私に至っては、
ないない尽くしの、
なにもない。。。

今は体調の悪い両親の手助けこそしていますが、
そんなことは、
両親が私に望んできたことでは、なかったはず。


どうして私は、
こんなにダメになってしまったんだろうと、
考えれば考えるほど、
辛くなります。

そして、きっと、
私がダメであり続けている、
一番の原因は、

自分がどう生きたいのかが、
自分で全くわかっていないということ、
なのだろうと思います。

漠然とした、叶いもしないような夢ではなく、
進むべき道、
進みたい道、
それが自分でわからないのです。

今までの、済んでしまったことは仕方ないとしても、
せめてこれからの、
20~30年を、どうしたいのか、
はっきりさせようと思い、

自分の好きなことと照らし合わせ、
いろいろなことを想像し、
想定してみるのですが、
どの方向に進んでも、
それが本当に自分の望むことなのかどうか、
自信が持てず、
気持ちが萎えてしまいます。

今までの人生がそうであったように、
きっとまた、
こんなはずではなかった、、、と、
後悔し、
投げ出してしまうのではないかと、
不安が募ります。

結婚していた時にも、
自分の生き方を見直したいと思って、
自己啓発本なども読んでみましたが、

そこに書いてあることも、
納得はすれども、
自分にはどうもしっくりとこないのです。


この年まで生きてきて、
自分の生き方がわからないなんて、、、

若い人の悩みでもないのに、
恥ずかしくて、
とても人には言えません。

だから、
望む生き方はあるけれど、
そうそう上手くはいかないよね、
という、挫折したふうを、
装っています。

本当は、
自分がどこへ向かいたいのかもわからない、

空中を漂っているだけの、
不確かな自分です。



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2017/11/26

雪の北海道で思うこと。

本当に寒い毎日が続きます。
何十年ぶりの、
北海道の冬の暮らしは、
きりきりと身にこたえます。

生まれてから結婚するまでは、
ずっと北海道にいたのですが、
そのころはこれほど冬の寒さを感じることもなく、
むしろ雪が降ったらウキウキした気持ちにさえ、
なっていた気がします。

母に言わせると、今の時期など、
まだまだ冬の入り口で、
これからでしょ、だそうで、

確かに、そうですね。(/_;)
冬は、これからです。


先週、30センチほどの雪が積もったとき、
一人で、もくもくと、
家の前の雪かきをしながら、

これだから、北海道は、いつまでたっても、
発展しないんだな、、ってことに、
ふと気が付きました。

11月から3月まで、
1年の半分近く、すっぽり雪に覆われて、

人々は、毎日の除雪に気を揉みます。
朝起きて、まず雪との対決に挑みます。

交通機関は渋滞し、
暖房費用もかさみます。

市町村の除雪、排雪の、費用や手間も、
膨大なものだと思います。

ウインタースポーツの魅力だなんだと言っても、
そんなものでは追いつかない、

このやっかいな雪害さえなければ、
どんなにか軽やかで機能的な北海道に、
なることか。。。


こうしている間も、

外は、しんしん、しんしんと、
静かに雪が降り積もり、

またあとで、体を張って、
除雪に挑まなくてはなりません。


今まで、
父と母と、年老いた二人だけの暮らしで、
雪が積もれば、
買い物に行くのさえ、ままならず、

さぞ心細かっただろうなあと、
そんなことが、胸をよぎります。

子供の頃、
学校からの帰り道、
真っさらな雪の上に、
バタンと倒れて、埋まってみると、

雪の中は意外と温かく、
このまま眠ったら、
本当に遭難するんだろうかと、
不思議な気持ちになったことも、
思い出しました。


今となっては、 気が重いだけの雪だけど、
しかたがない。。。

北海道に帰ってきてしまったのだから。



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2017/11/18

雪の中のパプリカ

明日の日曜日は、
かなり雪が降るようなので、
もう今日しかない!と思い、

昨夜のうちから気合いを入れておいて、
今日は、庭の最終的な片付けに、乗り出しました。

外はとても寒いので、
毎日ぐずぐずと後回しにしていましたが、

父も母も、体調を崩しているので、
私が一人でやるしかありません。

だいたいは片付いていますが、
まずは、残されていた、パプリカの収穫。


チラチラと小雪の舞う中、
こんなにたくさん採れました。

papurika.jpg

緑色のも、ピーマンではなく、
色づくのが間に合わなかったパプリカです。

緑のものが、半分以上。
熟れてはいませんが、
何かには使えるでしょう。

後に残った苗木を抜いたり、
夏の間、花壇に下ろしていた花を、
鉢に戻して、室内に取り込み、
大体終わったところで、


ぎりぎりセーフ!(´▽`*)

すごい勢いで雪が降ってきて、
室内に逃げ込みました。

外は、あっという間に、真っ白け。


sotohayukiga.jpg

道もすぐこんなになりました。
しかも5時前なのに、もう暗いですね。

明日からは、マイナス気温になるようで、
いよいよ冬の世界。。。


それにしても、パプリカの色って、
ほんとに鮮やかで、元気色。

テーブルに置いているだけで、
周りがパーッと華やぎます。

全員が元気のない今の我が家には、
なんだか似つかわしくない色だけれど、


今夜は簡単に、カレーにでもして、
このパプリカも入れてみようかな。

こんな綺麗な、赤やオレンジが、
体の中に入ったら、

体の中も、華やぐのかな。


炎のようなパプリカの色を見ていると、
少し温かい気持ちになりました。



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2017/11/13

嫌な記憶を消すことができたらいいのに。

毎日、とても寒い日が続いています。
しかも、雨が多くて、
それが時々、あられに変わり、
屋根を叩きつけます。

夜、部屋で眠っていても、
あられの音が強すぎて、
目が覚めてしまうこともあります。

そんな時は、
上から押さえつけられるような雨音に、
不安な気持ちが高まって、
嫌なことばかり、
思い出してしまいます。

記憶、
それはとても素敵なことでもあり、
辛いことでもあります。

素敵な思い出は、
自分が生きてきた一番の証のような、
価値のあるものですが、

辛い記憶は、
一気に悲しみを呼び起こします。

私には、
それがひどいトラウマになるほどの、
辛い経験は、ないような気がしますが、

それでも、
思い出すと、
絶望のような気分になることは、
いくつかあります。

自分がしでかした過ちや、
罪の思いは、
特に自分を苦しめます。


思い出したくないことを、
自分の記憶から消すことができたら、
どんなにいいことでしょう。

最近何かで、
脳の中から、
選択して、ある記憶を消すことができるまで、
医学は進歩してきている、
という記事を読みました。

もしそれが実現できたら、
過去の記憶のトラウマで、
本当に苦しんでいる人々にとって、
すばらしい救いになりますね。

でも一方では、
犯罪などに利用されかねない怖さもあるとは思います。

私には、脳の手術は、
ちょっと怖いので、
手術をしなくとも、
苦しい記憶から解放されるための、
何か方法がないでしょうか。

苦しい記憶に打ち勝つような、
幸せな記憶を増やしていくのも、
一案であるようには思いますが、

私にはこの先、
そんな強い幸せの記憶が増える可能性は、
きっと限りなくゼロに近いでしょうね。


そう思うのは、
私の置かれている境遇のせいだけではなく、

なぜか年齢とともに、
喜びの感情が、
減ってきているような、
気がしてならないからです。



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2017/11/12

鳩のいる家

我が家から、
近くのバス停まで、
5分ほど、歩いていく途中に、

いつもその前を通るのを、
楽しみにしている家があります。

動物好きな私ですが、
現在、ニート生活で、
動物を飼える境遇にはないので、
もっぱら外の鳥たちを見て、
癒されていますが、

そのお目当ての家には、
いつもたくさんの鳩が、
集まっています。

30羽ほどでしょうか、
一軒家の2階のベランダの枠や手すりに、
ずらーっと、
こっちを見て並んで止まっているのです。

時には、下に降りている鳩もいて、
道を通る私のすぐ近くまで、
ヒョコヒョコしながら歩いてきたりして、
嬉しくてたまらなくなります。

一度は、
その家の人がベランダの前の駐車スペースに、
餌をまいて、
鳩たちがそれを大喜びしてついばんでいる場面も、
見ることができました。

カラスよけの、
カラスが吊るされたような黒い作り物も、
何か所かに設置されているので、

鳩をとても可愛がっているのが、わかります。

・・・でも、カラスも一緒になって餌を食べてたので、
そのカラスよけは、役に立っていませんでしたが(笑)


鳩は意外と毛嫌いされてるので、
ベランダに来たりすると、すぐ追い出されるので、
こんなふうに、
暖かく迎えられて、
安心して居られる場所があるのは、
見ていてほんとうに嬉しい気持ちになります。

これからの厳しい冬にも、
きっとどれだけ助けられることでしょうか。


ただ、私は、
離れた場所に住んでいて、
かわいい鳩を見て、
喜んでいる通りすがりですが、

隣接している隣の家とかは、
大丈夫なんだろうかと、
それもいつも気になってしまいます。

数羽の鳩ならいいとしても、
こんなにたくさんいたら、
羽も飛ぶし、たぶん鳴き声も聞こえるでしょう。

可愛い鳩ですが、
もし、自分の家の隣の家に、
このように大量の鳩が集まっていたら、と思うと、

我が家には、年寄りもいるので、
糞害の感染症なども、
心配になってしまうかもしれません。


私としては、
何とか、ご近所問題にならず、
このまま鳩に、幸せにここにいてほしいと、
思うのですが、

しょせん、部外者の勝手な思いですよね。


鳩も人も、
悲しい思いをしないで、
なんとかうまくいくといいと、
それをいつも願って、
この道を通っています。



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2017/11/03

両親の体の痛みと、私の心の痛み

両親が相次いで、
体調を崩し、
ブログを書く気力も出ず、
ここしばらく過ごしていました。

どちらも命にかかわる病気ではないので、
それだけが救いですが、

高齢者の病気は、
とても辛いものがあります。

父は、元々アトピーもあり、
今回、首筋にできた赤い湿疹も、
そういうものだと思って、
持っていた軟膏を塗って様子をみていましたが、
どんどん悪くなっていき、

痛みが出て、これはおかしいと、
病院にいったときには、
帯状疱疹が、胸いっぱいに広がっていて、
こんなにひどくなるまでよく我慢しましたねと、
医者にも驚かれる状態でした。

早期のうちに対処していれば、
帯状疱疹も、そんなに怖いものではないようですが、
父の場合、
悪化しすぎていて、
痛みも相当にひどく、

ピリピリと常にやけどのように痛く、
衣服などで擦れると、飛び上がるような痛みが襲い、
本当に悲惨な状態です。

我が家では、今までだれも、帯状疱疹を見たものはなく、
それとは気づかずに、
悪化させてしまいました。

軟膏と、抗ウイルス薬をもらって、服用していますが、
いっこうに治る兆しがなく、
この痛みがずっと続くのかと、
父もかなりまいっています。

免疫力が弱まった時に発症するそうなので、
このところの寒さのせいなのか、
まさか、私が実家に出戻って、
心配をかけてしまったせいなのか、、、

痛みに苦しんでいる父を見ていると、
本当にいたたまれない気持ちになります。


母の方は、
もともと脊柱管狭窄症があり、
そのために足のつり(こむら返り)があって、
病院から漢方のような薬をもらって飲んでいましたが、

それが急に悪化して、
薬を飲んでも効かなくなり、
一晩に10回以上も、
足がつるようになってしまいました。

私も、ごくたまには足がつることもありますが、
そのときは、どうしようもなく、
ただぐーっと我慢して、
時間がたつのを耐えているしかないですが、
その痛みはかなりのものです。

それが母の場合、
一晩に何度も起こり、
しかも1回の回復までの時間がとても長いのです。

足のつり自体よりも、
その苦痛で、母の心臓が止まってしまうのではないかと、
そのほうが心配になってきます。

脊柱管から来ている症状なので、
対処療法は効かず、
手術で脊柱管狭窄を治すのが必要なのですが、
高齢な上、
必ず治るとも言えないそうなので、
手術はできそうにもありません。

両親とも、
先の見えない苦しみを負っているので、
我が家の家の中も、
暗い空気が漂っています。

家事などは、私ができるので、
私がいて良かったと、
別に家庭を持つ妹にも言われていますが、

両親がこんな状態になってから、
私自身も、とても重苦しい気持ちになっています。

家事をしたり、看病をしたりするのは、
少しも嫌ではなく、
こんなときこそ役に立ちたいと思うのですが、

不安と悲しみが押し寄せて、
自分が孤独であるということを、
なぜかひしひしと感じています。

離婚しても、
孤独は感じませんでしたが、

今、両親の老いと病いに寄り添って、
初めて、孤独感に押しつぶされそうになっています。

辛い夜は、
ネットで、気分転換に映画をみたり、
甘いお菓子を食べたり、
ヒーリング音楽を聞きながら、
なんとか眠りについています。

少しずつでも、
なにかが好転してくれればいいのだけど。。。


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あかり

Author:あかり
50代 女性

最近離婚して、
関東圏から、
北海道札幌市の実家に戻ってきました。
70代の両親と3人暮らし。

バツイチ
子ども なし
収入  なし