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2017/11/03

両親の体の痛みと、私の心の痛み

両親が相次いで、
体調を崩し、
ブログを書く気力も出ず、
ここしばらく過ごしていました。

どちらも命にかかわる病気ではないので、
それだけが救いですが、

高齢者の病気は、
とても辛いものがあります。

父は、元々アトピーもあり、
今回、首筋にできた赤い湿疹も、
そういうものだと思って、
持っていた軟膏を塗って様子をみていましたが、
どんどん悪くなっていき、

痛みが出て、これはおかしいと、
病院にいったときには、
帯状疱疹が、胸いっぱいに広がっていて、
こんなにひどくなるまでよく我慢しましたねと、
医者にも驚かれる状態でした。

早期のうちに対処していれば、
帯状疱疹も、そんなに怖いものではないようですが、
父の場合、
悪化しすぎていて、
痛みも相当にひどく、

ピリピリと常にやけどのように痛く、
衣服などで擦れると、飛び上がるような痛みが襲い、
本当に悲惨な状態です。

我が家では、今までだれも、帯状疱疹を見たものはなく、
それとは気づかずに、
悪化させてしまいました。

軟膏と、抗ウイルス薬をもらって、服用していますが、
いっこうに治る兆しがなく、
この痛みがずっと続くのかと、
父もかなりまいっています。

免疫力が弱まった時に発症するそうなので、
このところの寒さのせいなのか、
まさか、私が実家に出戻って、
心配をかけてしまったせいなのか、、、

痛みに苦しんでいる父を見ていると、
本当にいたたまれない気持ちになります。


母の方は、
もともと脊柱管狭窄症があり、
そのために足のつり(こむら返り)があって、
病院から漢方のような薬をもらって飲んでいましたが、

それが急に悪化して、
薬を飲んでも効かなくなり、
一晩に10回以上も、
足がつるようになってしまいました。

私も、ごくたまには足がつることもありますが、
そのときは、どうしようもなく、
ただぐーっと我慢して、
時間がたつのを耐えているしかないですが、
その痛みはかなりのものです。

それが母の場合、
一晩に何度も起こり、
しかも1回の回復までの時間がとても長いのです。

足のつり自体よりも、
その苦痛で、母の心臓が止まってしまうのではないかと、
そのほうが心配になってきます。

脊柱管から来ている症状なので、
対処療法は効かず、
手術で脊柱管狭窄を治すのが必要なのですが、
高齢な上、
必ず治るとも言えないそうなので、
手術はできそうにもありません。

両親とも、
先の見えない苦しみを負っているので、
我が家の家の中も、
暗い空気が漂っています。

家事などは、私ができるので、
私がいて良かったと、
別に家庭を持つ妹にも言われていますが、

両親がこんな状態になってから、
私自身も、とても重苦しい気持ちになっています。

家事をしたり、看病をしたりするのは、
少しも嫌ではなく、
こんなときこそ役に立ちたいと思うのですが、

不安と悲しみが押し寄せて、
自分が孤独であるということを、
なぜかひしひしと感じています。

離婚しても、
孤独は感じませんでしたが、

今、両親の老いと病いに寄り添って、
初めて、孤独感に押しつぶされそうになっています。

辛い夜は、
ネットで、気分転換に映画をみたり、
甘いお菓子を食べたり、
ヒーリング音楽を聞きながら、
なんとか眠りについています。

少しずつでも、
なにかが好転してくれればいいのだけど。。。


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あかり

Author:あかり
50代 女性

最近離婚して、
関東圏から、
北海道札幌市の実家に戻ってきました。
70代の両親と3人暮らし。

バツイチ
子ども なし
収入  なし